トップ助成金情報各項目のポイント

2017.06.09
各項目のポイント

対象のステージ創業前
創業後1〜3年
創業4年目以降
補助金の正式名称→ ネット検索したり、問い合わせするときに使ってくださいね。
募集期間→ この期間中に必要書類をそろえて、提出してやっとチャレンジされます。
いくら補助→ 対象の経費を いくら使って いくら補助されるか?

補助率3分の2
補助上限 200万(下限 100万)
  300万使うと、 200万補助される。

下限は、150万使って、 100万補助されるくらいの計画より少ないのは対象にしません。
上限は、200万までしか補助しません。

 という流れです。

 
100万補助されると言っても、経費を使って、資料をそろえて報告書を出して、検査を受けてから振込されますので、立替する必要あります。
メモ→補助金の目的をしっておくことって大事です。
>行政側が、なにを目的にしているのかがわかると、提案書として、先方が読んで選ぶ確立高まります。

→どんな経費が対象になるのか?
>販路開拓系=売上を拡大させるために、展示会に出たり、新商品を開発したり、パンフレットやホームページなどを作る、ECサイトを作るなどの広告費が中心です。
>知財系=中小企業が、新商品・新技術を開発した時に権利関係を確保するため、商標権や特許権などの

参照URL→ ここから、詳細を確認してもらいます。
管轄→どこの官庁がやっているか
問い合わせ先→わからなかったら、電話やメールで問い合わせするために記載しておきます。

・この言葉がよくわからず、教えてもらえますか?
・こんな経費対象になりますか?