対象のステージ | 創業後1〜3年 創業4年目以降 |
---|---|
補助金の正式名称 | 小規模事業者持続化補助金 |
募集期間 | H30年2月か3月頃に募集(予定) |
いくら補助 | 75万の対象経費を使うと50万補助されます。 いったん自分で支払いして 報告書出して、検査受けると補助金もらえます。 立替はあるので、ご注意を |
メモ | いくつかポイントを 1.計画書を書いて商工会議所の指導を受けます。 締め切りぎりぎりになると、すごく混みます。 2.商工会議所に加入してなくても、チャレンジ可能です。 加入は推奨されますが、時期をみて^^ 3.書類についての相談ってどこでできますか? ・商工会議所 ・すみだサポートセンターや台東区産業振興事業団などの公的な専門相談の窓口に早めに問い合わせしてみてください^^ 4.どんな書類を作るの? 昨年の書類を確認してもらうと確実です。 タイトルやポイントは、下書きしておくと、募集されましたと聞いてからでも対応しやすいかと 販路開拓等の取り組みについての例示 ・新商品を陳列するための棚の購入 ・・・ 【機械装置等費】 ・新たな販促用チラシの作成、送付 ・・・ 【広報費】 ・新たな販促用PR(マスコミ媒体での広告、ウェブサイトでの広告) ・・・ 【広報費】 ・新たな販促品の調達、配布 ・・・ 【広報費】 ・ネット販売システムの構築 ・・・ 【広報費】 ・国内外の展示会、見本市への出展、商談会への参加 ・・・ 【展示会出展費】 ・新商品の開発 ・・・ 【開発費】 ・商品パッケージ(包装)のデザイン改良(製作する場合、事業期間中にサンプルとして使用した量に限ります。) ・・・ 【開発費】 ・新商品の開発にあたって必要な図書の購入 ・・・ 【資料購入費】 ・新たな販促用チラシのポスティング ・・・ 【広報費】 ・国内外での商品PRイベント会場借上 ・・・ 【借料】 募集時期について 補正予算が国会をH29年12月22日に通過してから、各省庁が準備を始めることになります。 事前に書類は見ておくと、いい時期になっています。 |
参照URL | http://h28.jizokukahojokin.info/ippan/ |
管轄 | 日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金事務局 |
問い合わせ先 | 日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金事務局 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8 |